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タイの新型インフル死者44人に、1週間で倍増

2009年7月22日(水) 12時34分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省は22日、新型インフルエンザ(H1N1型)による死者が16—21日に20人増え、計44人になったと発表した。死者は男女が半々、年齢は4歳から—91歳までで平均36・5歳。多くは心臓病、糖尿病などの持病があったり、重度の肥満だったが、健常者がウイルス性肺炎で死亡したケースもある。

 4月28日以降の累計の感染者数は6776人と報告された。ただ、軽症で病院に行かない患者が多い上、「新型インフルエンザの検査は難しい」「政府への報告義務があり面倒」といった理由から検査を避ける医師もいるとされ、実数は発表を大きく上回るとみられる。

 21日に発熱やのどの痛みを訴えバンコク都内の病院に入院したタイの人気女性歌手タタ・ヤンさん(28)は新型インフルエンザに感染していないことが確認された。
《newsclip》


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