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うどん・そばの家族亭、タイ外食大手オイシとFC契約

2009年7月28日(火) 09時44分(タイ時間)
【タイ】そば、うどんのチェーン店を展開する家族亭(大阪市中央区)は27日、タイの外食・飲料大手オイシ・グループとフランチャイズ契約を結んだと発表した。同社の海外進出はシンガポールに続く2カ国目。

 オイシは家族亭ブランドの店舗を今後12カ月に5店、5年以内に20店出店する計画。出店コストは1店1000万バーツを見込む。

 米調査会社ニールセンによると、日本料理はタイ人が好む料理の2位。こうした人気を背景に、大戸屋、八番ラーメンなど日本のチェーン多数がタイに進出し、同国内の和食店は1000店以上に上る。

〈オイシ〉
タイ生まれ、マレーシア育ちの中国系タイ人、タン・パーサコンティー(陳水明)氏が1999年に創業。ブッフェ形式の日本食店をチェーン展開し、日本食ブームの火付け役となった。2004年には当時タイ市場に存在しなかった緑茶飲料を自社で開発・生産し、こちらも成功を収めた。2006年にタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジの傘下に入った。現在の店舗数は約100。2008年は売上高が前年比30%増の59・5億バーツ、最終利益が6%増の5・9億バーツ。
《newsclip》


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