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タイ国営石化メーカー、水素化脱硫装置を韓国SKに発注

2009年8月3日(月) 13時44分(タイ時間)
【タイ】タイの国営石油化学メーカー、PTTアロマティクス・アンド・リファイニング(PTTAR)は3日、欧州の自動車排気ガス規制「ユーロ4」に適合した軽油を製造するため、水素化脱硫装置を導入すると発表した。総事業費は2億2100万ドル。設計・施工は韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクション(SKEC)に1億4940万ドルで発注した。

 タイ政府は2012年から「ユーロ4」の適用を始める予定。PTTARの水素化脱硫装置は日量8万5000バレルで、2011年末の完工を見込む。

 PTTARの石油精製能力は日量28万バレル、石化製品の年産能力はパラキシレン119・5万トン、ベンゼン66万2000トン、シクロヘキサン20万トンなど。
《newsclip》


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