RSS

赤い口の仏様は赤いミリンダがお好き

2009年8月8日(土) 14時18分(タイ時間)

 バンコクから車で1時間~1時間半、ナコンナヨック市のワット・プラーマニーは、「赤い口の仏像(実際には赤い口の僧侶と呼ばれる)」で有名。戦時中に日本軍が駐屯していた地で、5年前にその碑を見に行ったときは、何もない寺院だったので、ついこの最近、赤い口の仏像を「作り出した」と思われる。「宝くじが当たる」ということで、週末などは警官が出てきて交通整理をしなければならないほど混雑する。

 で、肝心の赤い口の仏像は、決して口が赤くない。でもお供えものは「ナーム・デーン(赤い水)」。ファンタやミリンダの赤い炭酸飲料がナーム・デーンで、この寺院はミリンダ派。仏像にワイする(手を合わせる)ときに、誰もがミリンダのビンを持っているので、おかしいというか異様というか。路地の数だけありそうなタイの寺院で、こういう光景をみられるのはどのぐらいあるのだろうか。
《newsclip》

特集



新着PR情報