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タイとミャンマー、天然ガスで持ちつ持たれつ

2009年8月17日(月) 23時38分(タイ時間)
【タイ、ミャンマー】タイ国営石油開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は自社が権益を持つミャンマー・マルタバン湾沖の天然ガス鉱区、M9からの天然ガス輸入契約を今年第4四半期にミャンマー政府と結ぶ方針だ。供給開始は2013年後半で、生産量3億立方フィート/日、輸入量2億4000万立方フィート/日を見込む。

 タイはミャンマーのヤダナおよびエタグン・ガス田から天然ガスを輸入し、主に発電燃料に使用している。昨年の輸入量は8億2800万立方フィート/日、輸入額は前年比50・1%増の31・2億ドルに上り、ミャンマー軍事政権の重要な財源となっている。原油価格が乱高下する中、タイはミャンマー産の比較的安価な天然ガスへの傾斜を強めており、両者は持ちつ持たれつの関係にある。
《newsclip》


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