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ビッグマック1個、バンコクでは45分労働

2009年8月22日(土) 18時48分(タイ時間)
【タイ】スイスの金融大手UBSがまとめた世界の主要73都市の2009年の物価・購買力調査で、物価(住居費を除く)が最も高かった都市はオスロで、ニューヨークを100とした場合の指数が112・5だった。アジアの都市は東京5位(指数102)、シンガポール24位(82)、ソウル43位(62・9)、台北46位(61・7)、バンコク50位(58・7)、北京52位(57・4)、クアラルンプール70位(43・2)だった。

 実質賃金の水準が最も高い都市はチューリッヒで指数119・8。アジアの都市の指数は東京83、香港42・3、ソウル32・3、台北35・5、シンガポール31・3、クアラルンプール16・6、バンコク14・2、北京13・8。

 ビッグマック1個を購入するのに必要な労働時間は東京12分、ニューヨーク14分、ソウル27分、シンガポール36分、北京44分、バンコク45分。アイポッドナノ1台を購入するのに必要な労働時間は最も短いチューリッヒで9時間、東京12時間、ソウル22時間、シンガポール27・5時間、クアラルンプール52時間、バンコク66時間、北京73時間だった。

 年間の平均労働時間は最も短いリヨンで1582時間、次いでパリ1594時間。アジアの都市は東京1997時間、香港2295時間、台北2074時間、シンガポール2088時間、クアラルンプール2050時間、北京2052時間、バンコク2165時間、ソウル2312時間だった。
《newsclip》


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