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タイ食品大手CPF フィリピンで飼料、養豚事業

2009年8月26日(水) 13時49分(タイ時間)
【タイ】タイの食品大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は2010年をめどにフィリピンで飼料、豚肉の現地生産を開始する。14億バーツを投じ、セブ島に年産3万トン規模のエビ飼料工場、ルソン島に年産6万トン規模の魚飼料工場を建設するほか、1億2500万バーツでルソン島で養豚事業を立ち上げる。

 フィリピンは人口が約9200万人に上り、人口増加率が2%前後と高い。同社によると、1人当たりの豚肉の年間消費量は15キロと、タイの13キロを上回る。

 CPFはタイ、中国などで食品、流通、通信、バイク製造などの事業を展開するタイの財閥CPグループ傘下。4—6月期は売上高が前年同期比3%増の406・1億バーツ、最終利益が224%増の31・9億バーツだった。
《newsclip》


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