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衆院選の民主圧勝、タイは関心薄

2009年9月1日(火) 23時21分(タイ時間)
【タイ】30日に投開票された日本の衆院選で民主党が圧勝したことについて、タイの主要メディアは外電を引用する形で事実を報道し、独自の見解はほとんど示していない。タイのアピシット首相(タイ民主党党首)は1日、「日本の新しい首相と一緒に働く用意がある。できれば10月にタイで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)会議に出席して頂きたい」とだけ述べた。

 タイ商業会議所のドゥシット会頭はニュースクリップの取材に対し、「鳩山代表は新しいタイプの政治家にみえる。民主党は国内では高齢者を重視し内需拡大に力を入れ、対外政策では米国から中国、ASEANなどへ比重を移すのではないか。結果、大企業による海外投資が進むと期待される。いずれにせよ、アジアを重視する新政権の誕生は大変喜ばしい」と語った。
《newsclip》


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