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タイ肝吸虫にご用心 東北で胆管・肝臓がん多発

2009年9月14日(月) 12時14分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、東北部19県で昨年、胆管がん、肝臓がんで死亡した人は2万8000人に上り、胆管がん、肝臓がんによる死亡率上位10県のうち9県を東北が占めた。肝臓内の胆管に寄生する寄生虫のタイ肝吸虫が主な原因とみられている。

 同省が今年行った調査では、寄生虫感染者は全国で18%、東北部で26%、タイ肝吸虫の感染者は東北部17%、北部10%だった。タイ肝吸虫は川魚を食べ感染するケースがほとんどで、川魚を生で食べる習慣がある東北で感染率が高くなっている。
《newsclip》


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