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シンガポール首相、外国人流入抑制を表明

2009年9月16日(水) 14時19分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポールのリー・シェンロン(李顕竜)首相は15日、外国人移民の増加を抑制していく方針を表明した。

 ストレーツ・タイムズ(電子版)によると、リー首相は南洋工科大学で大学生と対話を行った席上、外国人流入で自国民の雇用機会が奪われるのではないかとの質問に対し、「最近数年間に外国人の労働力が増えたことに対する国民の懸念を理解している。金融危機後は過去数年間のような高成長は見込めないため、外国人の流入も減少することになるだろう」と述べた。

 シンガポールは最近、毎年10万人以上の外国人労働者を受け入れてきた。リー首相は「100万人に達する外国人労働者の数が増え続け、200万人に達するとは思わない。シンガポールの国籍保有者と永住権保有者の区別をより明確にしていく」と述べた。
《newsclip》

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