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タイ国王、発熱で入院

2009年9月21日(月) 10時03分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、同国のプミポン国王が19日、発熱などの症状でバンコクのシリラート病院に入院した。国王の病状について、アピシット首相は20日、「医師によると心配ないという話だった」と述べた。

〈プミポン・アドゥンヤデート国王〉
 1927年、米国マサチューセッツ州ケンブリッジ生まれ。1934年から1952年まで主にスイスに滞在し、同国のローザンヌ大学で政治学、法学などを学んだ。兄王の不慮の死を受け、1946年にラタナコーシン王朝の9代目の王に即位。タイ帰国後は全国で数千の農業プロジェクトを手がけ、遠隔地の視察、低農薬農業や代替燃料の開発などにも取り組んだ。国民から深く敬愛され、国内での政治的、社会的影響力は非常に大きい。
 1950年に結婚した王族のシリキット王妃との間に、ワチラロンコン皇太子、ウボンラット王女、シリントン王女、チュラポン王女の1男3女。
 米経済誌フォーブスがまとめた2008年の世界の王族資産番付では、推定資産350億ドルと、産油国の王族を退け、1位に輝いた。タイ外務省はフォーブスに対し、資産内容・額が事実と異なるとして反論している。
《newsclip》


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