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チキンライスは「マレーシア発祥」、商標登録の動き

2009年9月23日(水) 16時31分(タイ時間)
【マレーシア】海南鶏飯(ハイナニーズ・チキンライス)の発祥はマレーシア——。海南出身華僑団体は、マレーシア政府に「文昌海南鶏飯」の商標登録を長年働きかけ、このほど実現する見通しになった。星洲日報(電子版)が伝えた。

 文昌は地鶏が有名な中国・海南島の地名。海南鶏飯はマレー半島に渡った華僑の間で生まれた料理とされる。しかし、国外ではシンガポール料理というイメージが強く、マレーシアの華人には不満が残る。

 華僑団体関係者は「海南鶏飯はシンガポール発祥と誤解されている。それはシンガポールの観光局は宣伝に力を入れているからだ。マレーシアでは華僑団体や民間が頑張っているだけだ」と述べ、当局にも支援を求めた。
《newsclip》


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