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2012年に「ホテルオークラバンコク」

2009年9月24日(木) 15時02分(タイ時間)
【タイ】ホテルオークラは24日、2012年3月開業予定のバンコクのホテルを受託運営すると発表した。名称は「ホテルオークラバンコク」。タイの大手財閥TCCグループがバンコク高架電車BTSプルンジット駅前に開発中の複合ビル「パークベンチャーズ」(地下1階、地上33階)の低層階(1、2、4階)と高層階(22—33階)に入居し、客室数242。中空に浮かぶ屋外プールやスパのほか、洋食や中国料理、タイ料理を中心としたオールデイダイニング、寿司や鉄板焼き、天ぷらコーナーを持つ本格的な日本料理「山里」などの飲食施設を備える。ビルの施工は大林組で、完工後、プルンジット駅と直結する。
 
 ホテルオークラは日本、韓国などでホテル21館を運営。タイに進出するのは初めて。

 TCCはタイの実業家ジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明)氏が一代で築いた財閥で、傘下企業はタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジ、不動産大手TCCランド、消費財大手バーリユッカー(BJC)など。ホテル事業では「プラザアテネ・ニューヨーク」、「インターコンチネンタル・シンガポール」、「クラウンプラザ神戸」など米国、シンガポール、日本、タイ、中国、オーストラリアなどで数十館を所有している。
《newsclip》


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