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アナンタラ・フアヒン・リゾート&スパ

2009年9月29日(火) 01時30分(タイ時間)
 東南アジア、インド洋、中近東、そしてアフリカに展開する最高級リゾートグループの「アナンタラ」。タイには北部ゴールデン・トライアングル、南部のサムイ島、プーケット島、クラビ、そして今回宿泊した王室保養地のフアヒンにある、バンコク在住日本人にも知られた存在の「Anantara Hua Hin Resort & Spa」だ。

 フアヒンはいわずと知れたビーチリゾートで、王室保養地ということでタイ人には昔から人気がある。特に最近は、政情不安や不況といった理由で遠出を避けたバンコク在住の日本人が、一気にシフト。今年のソンクラン(水掛け祭り・タイ正月)も、定番のプーケット島やサムイ島を追い越す勢いで、フアヒン旅行が多かったとか。

 そのビーチリゾートの地で、アナンタラは森のような緑多いリゾートを開発。「古き良きタイ」を基調に、敷地を城壁で囲み、ロビーを宮殿に見立て、宿泊施設を伝統家屋の造りとしている。森あり、ラグーンあり、もちろんビーチあり。プールは2カ所で、リゾート入り口側はハスの浮かぶ池と接した、オリエンタルな設計。

 日系旅行会社「産経旅行」をとおして用意してもらった部屋は、ラグーンルーム。名称どおりラグーンに面した部屋で、バルコニーからの景色はまるで森のよう。内装は木材多様で豪華ながらも、オリエンタルな雰囲気で十分に落ち着ける。最も特徴的なのは、夫婦やカップルでの利用を前提としているバスルーム。壁ではなくスモークガラスの窓。その窓を開ければベッドがバスタブのすぐ横に。

 最高級を証明する設備とサービスは数え切れないほど。大型フラットテレビとCD/DVDプレーヤーのあるのはもちろん、室内ライトのほとんどが明るさを調整できる、バスタブのほかにシャワーブースが設置されている、洗面台は奥行きがあってゆったり、備え付けのグラス(コップ)が大きい、バスタオルを巻くと胸元からかかとの上まである、コンプリメンタリーの飲料水を常に補充してくれる、夕方部屋に戻ってくると、バスタブに花を浮かべ、ベッドの上にはタオルで象を作ってくれ、葉っぱに名前入りのウェルカムメッセージを書いてランの花と共に枕の上に添えてくれている……、などなど。ビジネスにも対応、室内ではLAN、館内の主要スペースでは無線LANを利用できる。

 ダイニングはプールサイドバーを含め全7カ所。それぞれが違った雰囲気で料理もおいしいのだが、1泊だけだったので、全てを利用できなかったのが残念。

 女性にもちろんスパ。アナンタラを訪れる日本人女性はほとんど全員が試していくとか。タイ伝統マッサージからアロマまで、バスタブ付き、庭付きの豪華な個室でゆったりできる。

  「フアヒンは地元タイ人向けのビーチリゾート」という位置付けは過去のもの。今や世界有数のビーチ&ガーデン・リゾートを楽しめるデスティネーションだ。

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予約先:産経旅行
電話:0-2237-1243~4
Eメール:yoyaku2@sankei-travel.co.th
アナンタラ・ウェブサイト:www.anantara.com
《newsclip》

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