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双日と日鉄鉱業、ラオスで銅探鉱権取得

2009年9月30日(水) 22時54分(タイ時間)
【ラオス】双日は1日、日鉄鉱業と共同で、ラオスの首都ビエンチャンの西約100キロメートルに位置するムン地区(面積約226平方キロ)の銅鉱床の探鉱権をラオス政府から取得したと発表した。ラオスで日本の民間企業が銅鉱床の探鉱権を取得したのは初めて。同国北部では独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)がカナダ企業と銅の共同探鉱を行っている。

 ラオスは2002年以降、オーストラリア企業が開発した金、銅の鉱山が開山し、鉱物資源が注目を集めている。銅鉱石の資源量は600万トン以上とみられ、中国、インドなどアジア市場への銅の供給地として期待される。

 銅はインフラ整備、自動車などに不可欠で、世界の年間需要は現在の約1800万トンが2012年には2000万トンを超えると予想される。
《newsclip》


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