RSS

タイの人気ビール、チャーンが分身

2009年10月1日(木) 12時32分(タイ時間)
【タイ】タイのアルコール飲料最大手タイビバレッジは30日、ビールの新製品「チャーン・クラシック」(アルコール度数6・4%)、「チャーン・ドラフト」(同5%)、「チャーン・ライト」(同4・2%)の3種類を発売すると発表した。消費者の嗜(し)好の多様化に対応し、30—35%に落ち込んだシェアの奪回を図る。330ミリリットル缶の希望小売価格は「クラシック」と「ドラフト」が25バーツ、「ライト」が26バーツ。

 「チャーン(タイ語でゾウ)」は1995年に発売され、自社ウイスキーとの抱き合わせ販売と低価格で瞬く間に市場を席巻、長年タイのビール市場に君臨したブンロート社の「シン(タイ語でライオン)」を蹴落とし、シェア1位となった。2002—2003年にはシェア70%を占めたが、その後はブンロートの反撃や外国ブランドの攻勢でシェアが半減した。
《newsclip》


新着PR情報