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タイ国鉄西部線でまた脱線、3カ月で4度目

2009年10月1日(木) 22時31分(タイ時間)
【タイ】1日午前11時半ごろ、バンコクのトンブリ駅から西部カンジャナブリ県のナムトック駅に向かっていたタイ国鉄(SRT)の列車5両がカンジャナブリ県内で脱線した。外国人を含む乗客約150人にけがはなかった。同路線は2日朝に復旧した。

 この区間で脱線事故が起きたのは過去3カ月で4度目。線路の老朽化が原因と見られている。

〈タイ国鉄(SRT)〉
線路の総延長4300キロ、職員数2・6万人。運賃を低く抑える政策のため慢性赤字で、2008年度(2007年10月—2008年9月)は売上高84・7億バーツ、最終赤字101・4億バーツだった。2008年末時点の負債総額は740・2億バーツ。政府は一部民営化を含む再建計画を検討しているが、人員削減を恐れる労組の反対で難航している。
《newsclip》


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