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The Palm Grove Resort  パタヤ郊外の高級リゾート

2009年10月2日(金) 01時34分(タイ時間)

 旅行代理店エーペックス(タイランド)に手配していただいた、東部パタヤのリゾートホテル。パタヤから南に約13キロ、別荘のようなビラが建ち並ぶ高級リゾート「The Palm Grove Resort」だ。2008年4月にオープンして1年足らず。タイ人やロシア人などに多く利用されていたが、最近は日本人も訪れるようになったという。

 まず驚くのが、その規模。ソイ・ジョムティエン40と同42の2本の通りのほとんどが、パームグローブリゾートのビラだ。さらにそのビラが、高級住宅や別荘を思わせる豪華な造り。大小さまざまなホテルが乱立するパタヤ一帯だが、このようなスケールのリゾートはまれだ。

 レセプションやレストランが入る本館に隣接して20以上のスイートルームが並ぶが、メインはやはりプールビラ。取材で用意していただいたのは3ベッドルーム・プールビラで、2階建ての建物にプライベートプールと駐車スペースが設けられた豪華施設だ。

 チェックインを済ませて戸惑ってしまったのが、「部屋にご案内しますので、車でついてきてください」というスタッフの言葉。ソイをずんずん歩いていくスタッフを車で追っていくと、たどり着いたビラのゲートが自動で開き始める。中に駐車スペースがあり、ゲートはリモコン操作だった。

 室内に入ってまずうれしいのが、大理石の床。暑い外から入ってきて、足がひんやりする。ビラの1階には寝室、バスルーム、そして40平米はあろうかというリビングスペース。大型液晶モニターのテレビ、ソファ、さまざまなオブジェ、そして6人がけのゆったりとした食卓。キチネットには人間の背丈並みの大きな冷蔵庫もあって、高級サービスアパート並みの設備。そして外には、ジャグジー付きの専用プール。

 2階には寝室が2つで、それぞれにバスルーム付き。どの寝室も、タイを感じさせる内装で、落ち着いた雰囲気がいい。金箔を基調としたレリーフは、金色でありながら派手さは皆無。凝った家具がないのが、豪華でありながらすっきりした印象を与える。

 泊まることを楽しむためのリゾートがここ。パタヤから多少離れているので、車があっても(シャトル送迎もあり)ついつい出不精になってしまう。ソイの数百メートルほど先にはビーチが広がっていて、レセプションに頼むとカートで送迎してくれるので、ビーチを散歩して満足といった感じ。ビーチ以外は食事でレストランに行ったきりで、部屋に閉じこもりっぱなしだった。

 それでも施設を使いこなせなかったのが心残り。何人かで利用すれば施設を満喫できるし、宿泊料は額面だけ見ると高く思えてしまうが、人数で割れば1人当たりわずか数千バーツ。豪華でありながら意外とお得なリゾートなのが、The Palm Grove Resortだ。

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予約先:APEX (Thailand) Co., Ltd.
電話:0-2238-1207 ファクス:0-2238-1208
ホテルウェブサイト:www.palmgroveresort.com
《newsclip》

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