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マツダ、タイ合弁工場で「デミオ」生産

2009年10月8日(木) 12時24分(タイ時間)
【タイ】マツダは8日、米自動車大手フォード・モーターとのタイの合弁会社オートアライアンス(タイランド)(AAT)の乗用車工場で小型乗用車「Mazda2(日本名、マツダデミオ)」の生産を開始したと発表した。主に東南アジア諸国連合(ASEAN)向けで、年間約2万台の販売を見込む。

 AATの乗用車工場は今年7月に完成した。東部ラヨン県のイースタンシーボード工業団地に立地し、「Mazda2」、「フォード・フィエスタ」をアジア大洋州地域向けに生産する。投資額は約5億ドル。AATの既存工場は年産能力17万5000台で、「マツダ・BT50」などピックアップトラックを生産している。

 マツダの今年1—8月のタイでの販売台数は前年同期比15・9%減の6524台で、乗用車が23・1%増の3026台、ピックアップトラックが34%減の3498台だった。
《newsclip》


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