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タイ発電公社、三菱重工など ガスタービン部品補修で合弁

2009年10月12日(月) 20時34分(タイ時間)
【タイ】三菱重工業は13日、タイ発電公社(EGAT)と合弁で、発電用ガスタービン高温部品の補修会社を設立すると発表した。新会社は11月に設立し、補修工場は2012年の稼働を目指す。ガスタービンの有望市場であるタイで補修を現地化することにより、短納期化などメンテナンスサービスの充実をはかりながら、今後急増が見込まれるアジア地域全体の需要までカバーするのが狙い。

 新会社は「EGATダイアモンド・サービス」。資本金6億2300万バーツで、EGATが45%、三菱重工が30%、三菱商事が15%、EGAT傘下の電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングが10%出資する。

 補修工場はバンコク近郊の工業団地に建設。ガスタービン燃焼器部品の補修から着手し、ガスタービン動静翼の補修へと順次業務を拡大する。
《newsclip》


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