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三菱自、タイでE85対応車の量産開始

2009年10月16日(金) 13時51分(タイ時間)
【タイ】三菱自動車は16日、タイ子会社ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で乗用車の新型「ランサーEX」の量産を開始した。排気量1・8リットルと2リットルの4モデルで、2010年3月までに4000台の販売を見込む。希望小売価格は82・1万—103・4万バーツ。

 1・8リットルモデルはガソリン15%とバイオエタノール85%を混合した自動車用代替燃料「E85」での走行が可能。E85対応車の量産は日本のメーカーでは初めて。

 タイ政府は原油の輸入削減に向け、自動車用の代替燃料として、エタノール混合ガソリン、天然ガスなどの普及を推進している。E85は昨年販売が始まったが、対応車種が少なく、普及は遅れている。

 MMThは「ランサー」、ピックアップトラックの「トライトン」、SUV(スポーツ多目的車)の「パジェロスポーツ」などを製造。三菱車の今年1—9月のタイ国内販売台数は前年同期比31・2%減の1万2229台、シェア3・3%だった。
《newsclip》


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