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タイ最大手バンコク銀行、7—9月純益50億バーツ

2009年10月19日(月) 11時13分(タイ時間)
【タイ】タイの最大手行、バンコク銀行(BBL)は19日、7—9月期の最終利益が前年同期比18・8%増、前期比3・6%増の50億バーツだったと発表した。手数料・サービス収入が前年同期比15・8%増加した。

 9月末の貸出残高は6月末比0・8%減の1兆906億バーツ、不良債権比率は4・7%。預金残高は同1・7%増の1兆3335億バーツだった。

 チャーシリBBL社長は業績改善について、「顧客の事業環境の改善が一因」と指摘したが、「景気回復の持続性やペースを確信するには早すぎる」と景気の先行きに慎重な見方を示した。

〈バンコク銀行〉
1944年設立。2009年9月末の資産総額1兆7000億バーツ(約4・6兆円)。タイと香港を拠点とする金融財閥ソーポンパニット(陳)家系で、同家2代目のチャトリ(陳有漢)氏が会長、3代目のチャーシリ(陳智深)氏が社長。チャトリ氏の兄の陳有慶氏は香港の金融グループ、亜州金融集団の会長。
《newsclip》


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