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報道の自由ランキング、タイは130位に後退

2009年10月22日(木) 10時01分(タイ時間)
【東南アジア】国際NGOの国境なき記者団(RSF、本部パリ)は20日、今年の「報道の自由ランキング」を発表した。タイは対象175カ国・地域のうち130位にランクされ、前年の124位より6ランク後退した。RSFは不敬罪による逮捕・投獄、インターネットの検閲強化などを指摘している。

 東南アジア各国は東ティモール72位、インドネシア100位、カンボジア117位、フィリピン122位、マレーシア131位、シンガポール133位、ベトナム166位、ラオス169位などとなっている。

 上位13カ国は北欧を中心とする欧州勢が占めたが、フランスが43位、スペインが44位、イタリアが49位になるなど、欧州の評価は低下傾向だ。一方、米国はオバマ大統領効果で前年の36位から20位に急上昇した。日本はアジアで最高の17位だった。

 最下位はエリトリア、174位は北朝鮮。中国は168位だった。
《newsclip》


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