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NEDO、タイで高性能工業炉の実証運転開始

2009年10月29日(木) 20時56分(タイ時間)
【タイ】独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は28日、タイ工業省と進めている省エネルギーモデル事業の高性能工業炉が完成し、実証運転を開始したと発表した。タイでの高性能工業炉の導入は初めて。この技術がタイのアルミ・鉄鋼産業に普及すれば、大幅な省エネ、温室効果ガス削減が期待できるという。

 高性能工業炉は現地企業バロパコーン社の工場内に設置した。事業期間は2007年度から3年で、予算は約5・8億円。従来技術に比べ、きわめて高温(約1100度)の予熱空気による燃焼が可能となり、省エネや窒素酸化物削減などの効果が見込まれる。
《newsclip》


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