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タイ国鉄、またまた脱線

2009年10月30日(金) 13時44分(タイ時間)
【タイ】29日午前6時ごろ、バンコク郊外のマハーチャイからバンコクのトンブリ駅に向かっていたタイ国鉄(SRT)の旅客列車が脱線し、同区間が3時間以上不通となった。乗客約500人にけがはなかった。雨で線路がずれたことが原因とみられている。

 SRTは慢性赤字で設備の老朽化、人員不足が進み、バンコク—西部カンジャナブリ線では過去3カ月に5回、脱線事故が起きた。10月5日には南部トランからバンコクに向かっていた列車がバンコクの南約200キロのフアヒンで脱線・横転し、乗客7人が死亡、80人以上が負傷。SRTは運転士の居眠りが原因として、この運転士を懲戒解雇し、車掌、機関士らを減給処分にした。これを機に、SRT労組は南部線で2週間にわたるストを行った。
《newsclip》


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