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タイ、観光シーズンの出足不調

2009年11月2日(月) 20時21分(タイ時間)
【タイ】今年1月1日—10月20日にタイ旅行業協会(ATTA)の加盟企業がバンコクのスワンナプーム空港で受け入れた外国人旅行者は前年同期比32・1%減の125万7206人だった。最も多かったのは中国人で15万1711人(前年同期比36・2%減)、次いで日本人13万5202人(同38・4%減)、インド人10万9904人(同8%増)、ロシア人7万5410人(同19・8%減)、韓国人7万562人(同56・5%減)。

 昨年の8月末から9月にかけ、バンコクのタイ首相府やプーケット空港が反政府デモ隊に占拠され外国人観光客が急減した影響から、今年9月は12万6243人(前月比3%減)と前年同月を6・8%上回った。しかし、タイの観光シーズンの始まりである10月の数字は20日までで8万9388人と不調。ATTAは10月後半から2週間にわたったタイ国鉄のストなどが影響したとみている。

 一方、タイ観光庁(TAT)によると、9月にタイに入国した外国人は前月比6・2%増の119・7万人、ホテルの平均客室稼働率は48・6%だった。
《newsclip》


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