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日本のメコン流域支援、3年で5000億円

2009年11月7日(土) 10時18分(タイ時間)
【東南アジア】6日に東京で開幕した日本・メコン地域諸国首脳会議で、鳩山首相は会議に参加したタイなど5カ国に対し、今後3年で計5000億円以上の政府開発援助(ODA)を供与すると表明した。特にカンボジア、ラオス、ベトナムへのODAを拡充し、メコン流域の道路網、港湾、空港、送電線、通信網といったインフラ整備、通関に関わる技術支援・研修、環境・気候変動対策などを推進する方針。

 会議にはタイのアピシット首相、カンボジアのフン・セン首相、ミャンマーのテイン・セイン首相ら5カ国の首相が出席しており、7日の会議後、鳩山首相と二国間会談が行われる予定。

 東南アジアでは中国が経済援助を拡大中で、10月にタイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議では温家宝首相がASEAN支援に総額250億ドルを提供すると表明した。
《newsclip》


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