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イタリア料理さらに充実 No.43 Italian Bistro

2009年11月7日(土) 18時00分(タイ時間)

 ランスアン通りの高級サービスアパート「ケープハウス」のメインダイニング、「No.43」。イタリア料理とタイ料理を出すイタリアン・ビストロで、アパート宿泊客、界隈のビジネスマンなど、国籍を問わず多くの人に親しまれている。今回、リノベーションと共に料理がさらに充実した。

 シェフはジェノバ出身のイタリア人。おばのレストランで料理を作ったところ、お客の受けが良くてそのまま厨房で仕事をするようになったとか。タイには10年以上滞在、バンコクやサムイ島でイタリア料理を作り続けてきた。

 まずは「Ai funghi e olio al tartufo con fonduta di Taleggio」(400B++)。コメとポルチーニというキノコをチーズフォンデュで和えた料理パスタ。コッテリ感があるが、コメとチーズの組み合わせが絶妙で、ついつい食べ過ぎてしまう。ポルチーニはもちろんイタリアからの輸入。

 次は「Filletto di branzino al verde」(380B++)。レモンでしめてワインで炒めたシーバスで、レモンもやはりイタリアからの輸入。「海水の違いでタイはヨーロッパと比べて魚が淡白、だからレモンで10分ほどマリネする」と、シェフの言葉。確かに身が引き締まって臭みもない。

 メイン料理が終わったと思ったら次に肉料理、さすがボリュームたっぷりのイタリア料理。ポークのヒレをイタリアのマルサラワインで炒めた「Tournedos di maiale al Marsala con cipolle」(400B++)。「肉は2度の低温でしばらく保存すると柔らかくなる。ヨーロッパでは半年保存など普通。料理で酒を使うときは、まず火でアルコールを抜く。そうしないと酸味が出てしまう」。さすがイタリアのシェフ。この料理のポークも2週間は2度の低温で保存しているとか。

 デザートは「Panna Cotta」(120B++)。いわゆるバニラ風味のプリン。「パンナコッタはイタリアの古いデザート。敗戦後の貧しい時代、あり合わせのバニラ、クリーム、砂糖で作って食べていた」。古い話をするシェフだが、まだ44歳。Rの巻き舌のタイ語は愛嬌があるので、店で見かけたら声をかけてみてください。いろいろ教えてくれます。

No.43 Italian Bistro
Cape House Langsuan Serviced Apartments
営業時間:朝6時(土日7時)—深夜0時(年中無休)
住所:43 Soi Langsuan, Ploenchit Road, Bangkok 10330
アクセス:高架鉄道(BTS)チッロム駅から徒歩4—5分左手
電話:0-2658-7444
ファクス:0-2658-7488
Eメール: sales@capehouse.com
ウェブサイト:www.capehouse.com
《newsclip》


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