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タイ製糖大手KSL、製糖・発電・エタノール事業で80億バーツ借り入れ

2009年11月11日(水) 17時32分(タイ時間)
【タイ】タイ製糖大手コンケン・シュガー・インダストリー(KSL)は11日、タイの商業銀行最大手、バンコク銀行と総額81・3億バーツの融資契約を結んだ。西部カンジャナブリ県の製糖工場の移転・拡張、バイオマス発電所建設、エタノール工場の建設に充てる。

 新設される製糖工場はサトウキビの圧搾量がこれまでの2・4倍の1日2万トン。製品はタイ国内の食品・飲料メーカーに供給するほか、日本、中国などに輸出する。

 発電所はサトウキビかすが燃料で、出力90メガワット。電力は自社グループの工場に供給するほか、タイ発電公社(EGAT)に販売する。

 エタノール工場は廃糖蜜が原料で、日量20万リットル。バイオ燃料用としてタイ国営石油会社PTTなどに販売する。
《newsclip》


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