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クボタ、来春からタイでコンバイン生産

2009年11月13日(金) 07時13分(タイ時間)
【タイ】クボタは12日、タイの合弁会社サイアムクボタトラクタ(SKT)が2010年3月に普通型コンバインの生産を開始すると発表した。約7・4億バーツ(約20億円)を投じ、タイ東部チョンブリ県アマタナコン工業団地に新工場を建設。2013年で年間生産台数1万3000台、売上高280億円を目指す。

 タイでは農業の機械化の進展に伴い、インディカ米の収穫に適する普通型コンバインの需要が顕在化し、今後も市場拡大が見込まれる。クボタは2007年にタイ市場に普通型コンバインを本格投入し、順調に販売を拡大。タイ国内の需要増や将来のインド、ベトナムなど周辺国への販売拡大をにらみ、タイでの生産を決めた。

 SKTはタイ王室系コングロマリット、サイアム・セメント(SCC)との合弁会社。2009年3月から、アマタナコン工業団地の工場でタイ市場向けにトラクターを生産している。
《newsclip》


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