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Bandara Suites Silom

2009年11月13日(金) 15時41分(タイ時間)
旧Chin House、日本人に定評のサービスアパートが改称

 Chin Houseといえば、日本人に良く知られた高級サービスアパート。系列のリゾートホテルが南部サムイ島とプーケット(ローン島)でチェーン展開することを機に「バンダラ」ブランドが確立され、同3館の名称が統一された。

 バンダラ・スイート・シーロムの良さは、何といってもロケーション。バンコクのビジネス中心地であるシーロム通りとサトン通りをつなぐサラデン通りに建つ。アパートが集中する場所柄、騒音とは無縁でいたって過ごしやすい。

 その一方で、「サラデン通りは入り組んでいて歩くのに疲れる」というイメージがあるが、バンダラ・スイート・シーロムへはシーロム通りから歩いてわずか5分の至近距離。シーロムはショッピングや食事にも便利な通りで、高架鉄道(BTS)と地下鉄(MRT)が交わる交通至便なポイントでもあり、ビジネスにもプライベートにも住みやすい。

 バンダラ・スイート・シーロムは17階建てと26階建ての2館あり、奥の17階建ては古くからの宿泊客が多いこと、創業25年でChin Houseという名称がすっかり馴染まれていることなどから、そのまま昔の名を残している。手前の26階建てはリノベーションで一新、外観もオレンジ色のアクセントが加わって近代的になった。

ホテルとしても利用可能に、短期宿泊に最適な広さ

 バンダラ・スイート・シーロムへの改称と同時にホテル事業の認可を新規に取得、リノベーションではホテルとしての利用に対応するため、サービスアパートより小さめの部屋を増やしたとのこと。今回泊まったのはそのホテル向けの部屋だが、「昼間は仕事、夜は付き合い、部屋にいるのはわずかな時間」というビジネスでの利用であれば、無駄に大きくない広さだ。部屋はゆったりしていた方が休まるというのはそのとおりだが、部屋にいる時間が少ないから広いともったいない、と感じてしまうことも多いはず。

 部屋が小じんまりしている一方で、荷物最小限の出張者に必要なアメニティが揃っていて、その辺りの気配りがうれしい。利用するチャンスがなかったものの、クリーニング(洗濯)はもちろんシューシャイン(靴磨き)まであり、サービスアパートで培った経験が活かされていると実感。

 もちろんサービスアパートとしての長期滞在も可能。日本人宿泊客が全体の半分を超えるという数字が示すとおり、日々の生活に不便を感じない設備が整っていてなおかつケバケバしさのない、我々日本人にとってなじみやすい雰囲気だ。

 Chin Houseのころより「堅実なサービスで評価を得てきた」というイメージのバンダラ・スイート・シーロム。バンコク在住日本人の住居として常に有力候補に挙がる物件だ。

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住所:75/1 Saladaeng Rd., Silom Bangrak Bangkok 10500
電話:0-2266-0505 ファクス:0-2236-8206 Eメール:info@bandarabangkok.com
ウェブサイト:www.bandarabangkok.com, www.bandarahotelsresorts.com
《newsclip》


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