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マレーシア、4%の消費税導入検討

2009年11月26日(木) 07時24分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのアーマド・フスニ・ハナズラ第2財務相は26日、安定的な税収確保を目的として、税率4%の消費税(GST)を導入するため、近く関連法案を議会に提出する方針を明らかにした。国営ベルナマ通信が伝えた。

 マレーシアでは現在、特定品目に5—10%の販売税、サービス税が課税されている。消費税はこれに代わるもので、過去にも導入論議があった。消費税導入による歳入増は年間10億リンギと見込まれる。

 同相は「消費税導入は国の将来にとって重要だ。歳入源は安定したものでなくてはならない」と指摘した。ただ、米、砂糖、食用油、小麦粉、国内交通手段などは消費税の課税対象から除外する考えを示した。
《newsclip》


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