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タイ住宅最大手とシンガポール政府、バンコク都心に複合ビル

2009年12月2日(水) 10時00分(タイ時間)
【タイ】タイ住宅最大手ランド・アンド・ハウス(LH)とシンガポール政府投資公社(GIC)の合弁会社L&Hプロパティーはバンコク都心のアソーク・スムビット交差点に複合ビルを開発する。名称は「ターミナル21」。1・4ヘクタールの土地に9階建てのショッピングセンター(SC)と20階建て、400戸のサービスアパートを建設し、2011年後半に開業する予定。SCには衣料品などの小売店600店、7スクリーンの映画館、フィットネスセンター、スーパーマーケット、フードコートなどが入居する。高架電車、地下鉄の双方の駅がある立地を生かし、電車通勤するタイ人中間層の取り込みを図る。投資額は60億バーツ。L&Hプロパティーの出資比率はLH60%、GIC40%。

 LHはタイ人のアナン・アサワポーキン(馬国長)社長(59)が創業。GICから少なくとも12%の出資を受けている。今年1—9月は総売上高140・8億バーツ、最終利益29・1億バーツだった。
《newsclip》


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