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景気回復は足踏み 10月のタイ中銀経済報告

2009年12月2日(水) 10時00分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、10月の経済状況は財政出動が遅れ民間消費が減速する一方、雇用と観光が回復し、ほぼ前月並みとなった。

 工業生産指数(MPI)は前年同月比0・4%上昇。設備稼働率は66・3%で、9月の65・4%を上回った。
 
 民間消費指数(PCI)は前年同月比0・9%低下、民間投資指数(PII)は10・4%低下。農業収入は0・2%減少した。

 10月の輸出は前年同月比2・6%減の146・2億ドル、輸入は19%減の129・3億ドルで、経常収支は21・8億ドルの黒字。

 10月にタイに入国した外国人は前年同月比10・5%増の120・9万人、ホテルの平均客室稼働率は52・5%だった。
《newsclip》


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