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中華万歳 汕頭飯店

2010年1月14日(木) 08時00分(タイ時間)

 さて。

 前回「出●」が死んだと書きましたが、そういうセンチメンタルにつき合わんのが中華料理です。

 ゴキブリは殺虫剤で強くなる。人は農薬で強くなる。

 正論です。

 で、とある人の葬式帰りに中華に行きました。店の客は家族連れと愛人風(なぜ?)、おっさんと愛人風。ちなみに「愛人」は中国語では妻という意味だそうです。中国人は日本人より建前主義者なのか、それでコトを収めようという現実主義者なのか…


 葬式の死者はヴァイキング。参列者の多くは欧米人。本人は船に乗せて火を放って欲しかったでしょうか。しかし、そういう諸々を乗せ、タイ仏教式葬式は進みます。

 「お前が生まれて来たとき、何を持っていたか。何もない。死ぬときに、何を持って行くか。何もない」。

 参列者のほとんどが何もわからん中、式次第は進行し、お終い。そもそももともとの仏教には葬式がないそうですな。

 残念ながら、生きていれば腹も減りますんで、飯です。

 あれこれ注文して、ばくばく食います。白黒黄色。どんな民族も、うんうん、とうなずいて食べられる中華は、やはり、偉大ですな。そういえば、中国人の理想である福禄寿は、ご主人様であるDNAを次の乗り物に乗せ(子孫を作る=福)、福と寿を全うする財産を蓄え(禄)、健康に長生きする(寿)という、サバイバルしてコピー製造というプログラミングをきちんと表現したものですかな。つまらんですね。

汕頭飯店。シーロム通り沿い。ナラティワート通りとの交差点近くのシーロムプラザ。向かいのニヨムはおかゆとおかずセットの有名店です。
《newsclip》


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