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日本の食堂の味がタイにも、まいどおおきに食堂

2010年1月25日(月) 16時48分(タイ時間)

 日本で540店舗を数える「まいどおおきに食堂」。タイでは日本食ブームを巻き起こした「オイシ・グループ」が2008年のクリスマスの日に、バンコク郊外のヒューチャーパークにオープン。セルフサービス感覚で気軽に日本食が味わえるということで、タイ人にすっかり知られる存在となった。

 利用方法は日本と同じ。お店の入り口に用意されたトレーを取り、カウンターに並ぶ料理を選んでレジへ。冷蔵ショーケースに並んだサシミや寿司などはそのまま手に取り、焼き物や揚げ物は本物そっくりの食品サンプルを指でさして注文する(触ってみると一部は本物)。レジで支払いを済ませてテーブルを選び、数分待つだけで料理がやってくる。

 味はといえば、日本人でも満足のレベル。多少タイ人向けの味付けや盛り付けを感じさせるが、値段を考えれば十分に納得だ。

 タイ人はエビとイカのグリル「Seafood Yakiniku」(95B)やイガイのグリル「Mussel New Zealand」(109B)など、シーフードが人気だとか。カニカマやノリを巻いた出し巻きタマゴ「Kani Kama Tamagoyaki」(75B)はタイ人向けの料理だなと思いつつ、薦められて食べたら意外と美味しかった。

 「Nikujaga」(55B)や「Oden」(69B)は日本の肉じゃがとおでんそのもので、タイ人もよく注文する料理。大きさで驚くのは「Maido Udon」(139B)。小食なタイ人では食べきれないだろう、というほどのボリュームだ。ちなみにオイシ・グループのタン社長は納豆が好きなのだとか。

 日本人にはヒューチャーパークはちょっと遠いが、2009年12月、都内シーロム通りに2店目がオープン、こちらにも期待したい。
《newsclip》


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