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閉店はデマだったが… バンコクの老舗中華「源利大飯店」

2010年5月3日(月) 17時20分(タイ時間)

 赤服が暴れ出す前の3月某日。老舗中華の「源利大飯店」が、地上げで閉店するといううわさを聞いて、真相を確かめに行ってきました。

 おしゃれなランスアン通りに、20年前のバンコクがぽつんと残ったような店内は、タイ人の家族連れ、OLなどで、ほぼ満席です。屋外店などで暑期は厳しいのですが、当日は運良く、気温がやや下がりました。

 メニューは広東語、北京語の両方に堪能な同行のM氏にも意味不明なものがあるなど、かなりタイ化が進んでいるようです。サービスは、言語でのコミュニケーションが困難な段階までタイ化が進行してました。唯一気が利いたのはビール会社の酒注ぎギャルで、この人に全部面倒をみてもらったようなものです。ちなみにタイのビールギャルはモデル体形と相場が決まってますが、この女性はほかではみかけたことがないほど、非常に豊満でした。

 料理は専門家2人に注文してもらい、うまかったです。ある程度の人数で、レトロ好き、涼しい季節なら、お薦めの店です。

 肝心の閉店のうわさですが、オーナーさんに聞いたところ、全くのデマとのことでした。今はどうなっちゃってんるでしょうね。赤服野戦食堂? 

 帰り際、タイのグルメ評論家ムクデーンさんのこの店に対する評価の看板をチェックしました。「味」★5つ、「清潔さ」★3つ、「素材」★4つ、「サービス」★4つ。さすが同じタイ人同士、心が広い。(サンペイ)
《newsclip》

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