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意外と見かけない? バンコクのマレー料理 President Solitaire

2010年8月11日(水) 22時29分(タイ時間)

 お隣の国の料理なのだから、バンコクどこにでもありそうで、ではどこにあるのかと聞かれてもすぐに思い浮かばない……、というマレー料理。スクムビット通りソイ13をちょっと奥に入った、高級サービスアパート 「President Solitaire」のメインダイニングにて、8月31日まで期間限定でマレー料理が味わえる。日本人ビジネスマンが多く宿泊するアパートなので、プロモーションをすでに知っている在バンコク日本人は多いかも。

 マレーシア、インドネシアに関わらず、マレー料理と聞くと「ナシゴレン(いわゆるチャーハン)」と答えられるし、タイに住んでいるのなら、ミーゴレンと聞いて、「ミーはバミー(いわゆるラーメン)のことだろうな。すると、メンを炒めた料理だな」と想像できてしまう。日本人にとっては、よくは知らなくても何となくなじみを覚えてしまうのが、マレー料理なのだと、勝手に思っている。

 プレジデント・ソリテアーでのマレー料理プロモーションは、マレーシア人GMの肝入りなので、味は確かだとか。ドリンクはもちろん、ミルクティー。グラスの底に沈んだコンデスミルクと、上に乗った泡をかき回して飲む、本場の作りだ。

 前菜は 「Cucur Udang with Peanut Sauce (160B)」。エビの衣揚げなだが、衣にピリっとスパイスが利いていて、それを、それを甘いピーナッツソースで食べる。エビはオイスターソースでマリネしてあるとのことで、何ともエスニックな料理。

 次は 「Mee Goreng Mamak (190B)」。エビやトリを一緒に炒めたメン料理。今回は具にエビをお願いしたため、一見タイ料理のパッタイに。しかし味付けはオイスターソースなので、食べてみるとマレー料理と中華料理が混ざったような感じ(マレーシアで食べるミーゴレンもそう)。マイルドな味なので、日本人向けかも。

 ご飯ものは、 「Nasi Lemak - Coconut Rice (180B)」。ココナツミルクで炊いたご飯を、日本でいう魚のアジ(タイ語でプラートゥー)やピーナッツ、ゆでタマゴと混ぜて食べる主食。混ぜれば混ぜるほど庶民的な食べやすい味となり、これ一品でお腹いっぱいに。タイ人からの注文が多いとか。

 カレーも注文。 「Chicken Curry with Jasmine Rice (200B)」。マレー料理の代表的な調味料であるサンバルを使っているとのことで、インドやタイのカレーとはまた違った感じ。やはり日本人に合ったマイルドな味なので、お試しを。

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《newsclip》


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