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タクシン派UDDが再び集会 ラチャプラソン交差点に数千人

2010年11月19日(金) 19時59分(タイ時間)

【タイ】タクシン元首相派団体「反独裁民主戦線(UDD)」が11月19日、都内ラチャプラソン交差点で集会を開いた。今年4—5月の治安部隊との衝突で死亡したタクシン派市民を追悼するためで、同交差点はUDDの反政府集会の拠点となった場所。治安部隊との衝突では、91人が死亡、1400人以上が負傷している。

 UDD支持者は午後の早い時間に集まり出して交差点に渋滞を引き起こし、車のドライバーと小競り合うなどした。周辺は夕方までには完全に封鎖され、UDD幹部で前回の反政府運動の旗振り役を演じたチャトゥポン下院議員や、反政府運動の最中に狙撃されたUDD幹部のカティヤ陸軍少将の娘のカッティヤー氏も駆けつけた。

 チャトゥポン下院議員は演説の中で、赤シャツ(UDDの通称)の結束を確認。半年後、1年後の集会の開催を訴えたが、「我々はテロ集団ではない」とし、今後の反政府運動に関しては触れなかった。
《newsclip》

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