RSS

江南料理「蘇杭匯」 人工調味料なし 味はいいが釈然としない…

2011年1月31日(月) 00時13分(タイ時間)

 今回は日本人のオッサン3人です。

 まず、バンコク・スクンビット26にできたショッピングモール「Kビレッジ」の裏のレストラン街「ニホンマチ」を偵察し、中国江南料理「蘇杭匯 (スプリング・ガーデン)」に入りました。日本料理店が並ぶ場所に来て中華とは、我ながらへそが曲がってますよね。

 同行の2人が中国語ペラペラなので、注文はお任せ。こちらは青島ビールを飲んでるだけです。

 店の雰囲気というか内装とかは、中途半端です。町の食堂風よりはずっと清潔できちんとしてますが、高級店という感じではありません。お客さんは我々だけ。日本語のメニューもあり、どうやら日本人客に期待しているようです。

 前菜と餃子、スープなどを頼みました。人工調味料を使っていないということで、しつこくない味です。特に「水煮魚」(290バーツ)というスープは辛さの中にうま味ありで、結構なモンでした。中国通の2人も合格点を出してました。頼んだ料理は90—290バーツで、計1124バーツ也。

 ということで、まあまあだったのですが、何か釈然としないものが残ります。

 まず、何で客がいないのか? 

 仮説としては、「日本料理を食べに来る人ばかりという場所にある中華だから」。まあ、ありそうですよね。

 もうひとつは「人工調味料を使っていないから」。タイ料理や中華、和食もそうですが、人工調味料を使わない店はまれです。人の舌はあれに慣れ親しんでいるので、ないとだめなのかもしれません。

 個人的には、どうも店と味と立地がかみ合ってないような感じがしました。料理が悪くないだけに、残念ですね… 

 この店は(閉店しなければ)もう1回いくと思います。(サンペイ)

蘇杭匯 (スプリング・ガーデン)
UNIT 116 NIHONMACHI PLAZA
115 SUKHUMVIT 26 
02-258-2577
《newsclip》


新着PR情報