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ドラえもんが釜茹で

2011年2月16日(水) 23時50分(タイ時間)

【タイ】地獄で釜茹での刑に遭うドラえもん。火責めされるドラえもんとのび太。天使に会うドラえもん。

 タイでも大人気のドラえもんが寺の仏教壁画に登場したという英字紙バンコクポストの記事を目にし、週末に足を伸ばしてみた。

 ドラえもんの壁画があるのはタイ中部スパンブリ市の仏教寺院、サムパシウ寺。アユタヤ時代の1314年創建という古刹で、バンコクから車で1時間半—2時間の距離だ。

 寺の本堂で壁画を描くタイ人男性、ラキアットさん(34)に話を聞いた。

 「2005年に寺からジャータカ(仏陀の前世の物語)の壁画を依頼された。画にドラえもんを描いた理由は、現代に近づけ、子供の興味を引くためだ。ドラえもんで話題を呼び、物語全体、そして仏教へと関心を広げるという仕掛けだ。私自身がドラえもんのファンというのもあるけど」

 「ここでの仕事は年内に終え、その後は今、弟子に任せているチャチュンサオ県の寺の壁画の仕上げに取りかかるつもりだ。もちろん、そっちの寺の壁画にもドラえもんとのび太が登場するよ」。
《newsclip》

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