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ザ・ミリアード・ブティック・アパートメント

2011年3月11日(金) 09時49分(タイ時間)
日本人のニーズに応える各種設備
バンコク「モデル・ソイ」のスクムビット通りソイ61

 バンコク都庁が「モデル・ソイ(路地)」に指定しているスクムビット通りソイ61。インフラが整備され、掃除も行き届いて清潔。高級住宅街で、治安も良し。モナコ大使館や南アフリカ大使館も並ぶ。ブティック・アパートという位置付けの「ザ・ミリアード」はソイの最も奥、モナコ大使館の向かいにある。同ソイ唯一のアパートだ。

 ソイの奥といっても800メートルほどで、決して遠くはない。ソイ入り口のスクムビット通りまでは専用車(トゥクトゥク)が24時間シャトル運行していて、不便はない。ソイ入り口からBTS(スカイトレイン)のエカマイ駅まで歩いても数分の距離で、アクセス至便だ。ソイの奥まった分だけ、スクムビット通りの喧騒とは無縁、室内はとても静かだ。

 ザ・ミリアードはもともと、外国人向けのアパートとして十数年前に開館した。2008年に単身から家族連れまで入居者の幅広いニーズに応えるためにブティック・アパートに衣替え、現在にいたっている。

 今回、1ベッドルームに1泊したが、例えばオブジェの配置がシックでありながら壁紙はポップだったり、一見ホテルのような造りでありながらアパートのように身の回りの品を機能的に収納できるなど、まさしく「ブティック」というコンセプトを実感した。
日本人が入居の際に部屋を見に来て、まず気に入るのが内装なのだという。特に家族連れの場合、キチネットとリビングルームの仕切りが最小限なため、料理を作りながら部屋の子供を見られるという点が評価されるとか。部屋が空くたびに改修・補修、壁紙をはじめとするレイアウトはさまざま。入居時に空いている部屋を見て回るのも楽しそうだ。

 1ベッドルームが18ユニット(55、82平米)、2ベッドルームが29ユニット(115、150、162平米)の計47ユニットで、いずれもゆったりした広さ。入居者は単身・夫婦、家族連れの割合が半々だとか。全体としては、日本人が85%を占めるという。

ソイ61は、日本人が集中するスクムビット通りのソイ55(トンロー通り)からソイ63(エカマイ通り)の中間。家族連れで子供が日本人学校に通う場合、通学バスの送迎時間が登校は遅め、下校は早めと時間的に有利のようだ。

 部屋を使って日本人に最適と実感したのが、バスルームのバスタブが深いこと。日本並みとはいかなくとも、異国の地でこれぐらい深いバスタブがあるとうれしくなってしまい、ついつい長湯してしまいそう。

 もう一つ日本人になじんでいると思ったのが、洗濯機がベランダにあること。洗濯物をそのままべランに干せて、長期で滞在する場合かなり効率的だと感じた。ちなみに週3日の掃除・洗濯・アイロンのサービスがあり、単身の入居者に多く利用されているという。

 もちろんインターネットも常時接続可能。LCD(もしくはプラズマ)テレビも32—42インチと大型、日本の民放も受信できる。子供の勉強机など、備え付け以外に必要な家具がある場合は、ある程度管理事務所の方でそろえてくれる。

 8階建ての屋上はガーデンとなっていて、バンコクの街並みが見渡せる。プール、ジャグジー、サウナ、フィットネスは2階、子供を遊ばせるキッズルームは1階で、館内設備はほとんど24時間開いている。

 社長のトン氏が日本語可能で、休みを返上して「24時間対応します」と、自ら入居者の世話に当たっている。近所には「Park Lane」という日本食レストランや日本の食材が多く並ぶマックスバリュが入居するコンプレックスも登場して、外食も買い物も便利に。家族での長期滞在に最適と感じた宿泊だった。

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住所:58/9 Sukhumvit Soi 61, Wattana, Klongton-Nua, Bangkok 10110
電話:0-2763-6666 ファクス:0-2763-6667
Eメール:info@themilliard.com
ウェブサイト:www.themilliard.com
《newsclip》

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