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バンコクのフュージョン料理「Le Table de Tee」 トリップアドバイザー上位の実力は?

2011年4月13日(水) 22時02分(タイ時間)

 世界最大の口コミサイト、トリップアドバイザー。口コミの大半が欧米人なので、日本人とは多少好みが違っているとわかっていても、つい利用してしまいます。今回ご紹介するのは、トリップアドバイザーの「バンコク、タイ料理レストラン」で上位にランクされていたお店。ウェブサイトによれば、イギリスで修行した20代の若手タイ人シェフが切り盛りする小さなお店で、夜はセットメニュー(900B税サ別)のみという強気の設定。好奇心から、行ってみました。

 お店はシーロム通りからソイ・サラデーンを入り、有名なイタリアン「ザノッティ」の少し先を左に入ったところ。タウンハウスの1階を改装した小さなお店で、全部で20席くらい。

 今回のセットメニューは、レモングラス風味のロブスタースープ、前菜にスモークサーモンのコリアンダー風味、メイン2品(シーフードリゾットとチキンの照り焼きソースを選択)、デザートという5皿の構成。何のことはない、タイ料理ではなくて、タイ風なアクセントが効いた欧米料理でした。

 タイ風のアクセントは、主にタイ料理でよく使うハーブ類をスパイスに使っているという感じで、一皿目のスープが一番成功していた感じです。

 他は、欧米料理としては悪くないといったレベル。平均点以上ですが、◎まではいかないかな。デザートは△でした。

 行ったのは日曜日の夜だったにもかかわらず、ほぼ満席。実は前日に行こうと思ったら、予約が入らなかったのですが、やはり人気店のようです。客層はほとんど欧米人でした。

 もう一度行くかどうかは微妙ですが、タイの新しい風を感じるようなお店でした。おすすめ!というほどではありませんが、食べ歩きが好きな人は、一度行ってみてもいいかと思います。(グリ)
《newsclip》


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