RSS

WISHING TREE KHON KAEN RESORT

2011年5月15日(日) 14時34分(タイ時間)
イサーンで優雅にリゾート滞在

田園と川に囲まれて宿泊だけを楽しむ

 タイの東北地方(イサーン)に、田園と川に囲まれた宿泊を楽しむ、ぜいたくなリゾートホテルが誕生した。ビール大手ブンロート・ブルワリー(シンハービール)子会社のガラス瓶メーカー、「バンコク・グラス・インダストリー(BGI)」のオーナーが所有する、「WISHING TREE KHON KAEN RESORT」だ。バンコクから約450キロのコンケン市郊外だ。

 イサーンへのゲートウェーとなるナコンラチャシマ(コラート)市から国道2号線を北上、コンケン市に入る手前の208号線を右折。数キロ走って右手に見えてくるシンハービール系のビール工場、「コンケン・ブルワリー」の向かいの路地を左折する。

 路地を入ってすぐ目の前に広がるのは、田園と湿地帯。「ウィッシングツリー」はさらに3キロ入った場所に建つ。東北部チャイヤプーム県を源流とし、ウボンラチャタニ県でムーン川と合流してラオス国境のメコン河に注ぐ、チー川のほとりだ。リゾートからタイ航空が運航するコンケン空港までは片道30—35分だ。

 3万6800平方メートル(23ライ)という敷地に、全48ユニット。プールビラ、ビラ、ジュニアスイート、デラックスルームの4タイプ。完成して1年足らず、昨年の全国的な洪水の影響でグランドオープニングもまだなので、新築そのもののリゾートだ。

 どのユニットに泊まっても、ほとんどのバルコニーから、(敷地内の)池、田園、チー川のいずれかの風景を楽しむことが出来る。内装はいずれもイサーンをイメージ。マットミーシルクをはじめとするイサーン特産生地が壁を飾っている。そのほかに、余計なものはなし。リゾートホテルにありがちなきらびやかな装飾とは一線を画す、「ウィッシングツリー」ならではといった雰囲気だ。

 今回、ジュニアスイートに宿泊。何もせずにくつろぐためのリゾートなのだが、どうしてもノートブック持参で、インターネットにつなげないと不安。「ウィッシングツリー」では全室でWiFiが無料。意外に高速で、バンコクの自宅以上の速さを実感。イサーンでこのスピードは非常にうれしかった。テレビは壁に設置されたLCDモニターなので、室内のスペースを有効に使える。バスルームはバスルームとシャワースペースがあり、お湯がふんだん。バルコニーからはチー川が見渡せ、特に明け方の朝日に照らされた風景が印象に残った。

 繰り返しとなるが、宿泊そのものを楽しむリゾートなので、田園と川だけという周辺に世俗的な店はない。買い物には車が必要なので、なるべく忘れ物がないようにしたい。一方、そのようなリゾートはたいてい食事が高いものだが、「ウィッシングツリー」のメインダイニングは、非常に良心的な値段だ。もちろん、滞在時の夕食と朝食はここ。チー川に面したオープンエアーのバルコニーでの食事も可能だ。

 リゾート近くにはシンハービールのグループが経営する18ホールのゴルフコース「Singha Park Khonkaen Golf Club」もある。ゴルフとリゾートを組み合わせた週末旅行も楽しそうだ。

Wishing%20Tree%20Khon%20Kaen%20Resort-002-.jpg

Wishing%20Tree%20Khon%20Kaen%20Resort-007-.jpg

Wishing%20Tree%20Khon%20Kaen%20Resort-004-.jpg

Wishing%20Tree%20Khon%20Kaen%20Resort-009-.jpg

住所:114/1 Moo 5Tambol Thapra, Amphur Muang, Khon Kaen 40260
電話:0-4320-9333 ファクス:0-4320-9346
お問い合わせ・予約:087-124-3737, japan@theuniquecollection.com (いずれも日本語)
《newsclip》


新着PR情報