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コンピュータソフト違法コピー率 タイ73% 日米最低の20%

2011年5月15日(日) 14時45分(タイ時間)
【タイ】ソフトウェア業界団体のビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA、本部ワシントンDC)が各国・地域の2010年のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピー状況をまとめた「第8回世界ソフトウェア違法コピー調査」で、タイの違法コピー率は73%(2009年75%)と4年連続して前年を下回った。市場規模が拡大したため、損害額は前年の6億9400万ドルから7億7700万ドルに増加し、世界15位だった。

 全世界の違法コピー率は前年比1ポイント低下の42%。損害額は587・5億ドルだった。

 違法コピー率が世界で最も高かったのはグルジアで93%。最も低かったのは日本、米国、ルクセンブルクの3カ国で20%だった。

 アジア諸国・地域の違法コピー率はインドネシア87%、ベトナム83%、中国78%、インド64%、マレーシア56%、香港45%、韓国40%、台湾37%、シンガポール34%——など。
《newsclip》


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