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タイ製糖大手KSL、東北で製糖・CDM事業

2011年5月18日(水) 06時33分(タイ時間)
【タイ】タイ製糖大手コンケン・シュガー・インダストリー(KSL)はタイ東北部ルーイ県にサトウキビの圧搾量が日量1万6000トンの製糖工場と出力40メガワットのバイオマス発電所を建設する。投資額38億バーツ、2013年完工の予定。発電所はクリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクトとして推進する。

〈コンケン・シュガー・インダストリー(KSL)〉
タイ証券取引所(SET)上場。製糖のほか、サトウキビかすを燃料とする発電、エタノール生産などに取り組んでいる。2011年1—3月期は総売上高26億バーツ、最終利益1・5億バーツ。

〈クリーン開発メカニズム(CDM)〉
地球温暖化防止のために1997年に合意された京都議定書が定める温室効果ガス削減プロジェクトの手法。削減義務を負う先進国が削減義務を負わない途上国で温室効果ガスの排出量削減事業を実施すれば、国連CDM理事会より排出権(CER)を取得することができる。
《newsclip》


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