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タイ石炭最大手バンプー 中国の権益売却、モンゴル炭鉱開発に出資

2011年5月18日(水) 07時33分(タイ時間)
【タイ】タイの石炭最大手バンプーは1—3月期の総売上高が前年同期比59%増の241・8億バーツ、最終利益が237%増の91・6億バーツだった。

 3月に中国の炭鉱権益を6億6900万ドル(約200億バーツ)で売却し、63・1億バーツの売却益を得た。主力のインドネシア産石炭の価格は前年同期比30%上昇。販売量はオーストラリアの同業センテニアル・コールの買収により、インドネシア産540万トン、オーストラリア産370万トンの計910万トンと、前年同期比47%増加した。

 バンプーはインドネシア、中国、タイ、オーストラリアで炭鉱を運営するほか、タイと中国で発電所に投資。今年3月には、モンゴルで炭鉱開発を行うオーストラリアのフンヌ・コールの株式12・4%を4500万オーストラリアドル(約14億バーツ)で取得した。
《newsclip》


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