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タイ、4月に狂犬病で2人死亡

2011年5月23日(月) 14時11分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、1—4月にタイ国内で確認された狂犬病による死者は東北部ウボンラチャタニ県と南部パタルン県の計2人で、いずれも子犬にかまれ、4月に死亡した。

 ウボンラチャタニのケースでは近所の子犬と遊んでいた8人がかまれ、このうち7人はワクチン接種を受け助かった。死亡した人はワクチン接種を受けず、傷口を洗っただけだった。
 
 狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類にかまれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染する。発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡する。2010年にタイ国内で報告があった狂犬病による死者は15人で、2009年の24人を下回った。都県別ではバンコク都6人、北部ターク県2人、東部チョンブリ県、西部カンジャナブリ県など各1人。
《newsclip》


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