RSS

三菱重工など タイのガスタービン高温部品補修工場が竣工

2011年5月27日(金) 08時59分(タイ時間)
【タイ】三菱重工業、三菱商事、タイ発電公社(EGAT)の合弁会社EGATダイアモンドサービスがバンコク近郊のナワナコン工業団地に建設したガスタービン高温部品の補修工場が竣工し、26日、現地で開所式が行われた。

 ガスタービンは毎年の定期点検ごとに、運転で損耗しやすい高温部品の点検や補修・交換が必要で、納入数の増加にともない、世界的に補修需要が増加する傾向にある。新工場はタイや周辺諸国のこうした需要に対応する。

 新工場は最新の溶接設備やコーティング設備、検査設備などを持ち、ガスタービン燃焼器部品の補修から、動静翼の補修などへと順次業務を拡大する予定。

 EGATはタイ国内の発電容量の約半分を所有・運営する同国最大の発送電事業者。同社が所有する大型ガスタービンの約半分は三菱重工製だ。
《newsclip》


新着PR情報