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文化の窮屈さ 33カ国・地域中マレーシア2位、日本8位

2011年5月30日(月) 10時19分(タイ時間)
【アジア】米メリーランド大学のミシェル・ゲルファンド教授、東京大学の山口勧教授(社会心理学)らが33カ国・地域を対象に行った「文化の窮屈さ」に関する研究が5月27日付の米科学誌サイエンスで発表された。

 この研究は、厳しい規範があり、それを逸脱すると罰が与えられるような窮屈な文化と、規範が弱く、それを逸脱したときに与えられる罰も緩い文化という軸で国際比較を行ったもので、日本は最も窮屈な方から8番目だった。理由としては、歴史的に自然災害や人口密度などの社会的な脅威を受けていたことが考えられるという。

 最も窮屈とされたのはパキスタンだった。以下2位マレーシア、3位インド、4位シンガポール、5位韓国、6位ノルウェー、7位トルコ、8位日本、9位中国、10位ポルトガル、11位旧東ドイツ、12位メキシコ、13位英国、14位オーストリアとイタリア、16位旧西ドイツ、17位アイスランド、18位フランスと香港、20位ポーランド、21位ベルギー、22位スペイン、23位米国、24位オーストラリア、25位ギリシャとニュージーランド、27位ベネズエラ、28位ブラジル、29位オランダ、30位イスラエル、31位ハンガリー、32位エストニア、33位ウクライナ。
《newsclip》

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